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http://mlb.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20080710&content_id=3107402&vkey=news_mlb&fext=.jsp&c_id=mlb
やっと(笑)、解雇です。
マリナーズはAVG.2割のバッターに4年$64millionを払ってました。
まだ700万ドルの支払いが残っているそうですよ。
やたらでかい金食い虫ですね。
この人は生き返るんでしょうか・・・?
やっと(笑)、解雇です。
マリナーズはAVG.2割のバッターに4年$64millionを払ってました。
まだ700万ドルの支払いが残っているそうですよ。
やたらでかい金食い虫ですね。
この人は生き返るんでしょうか・・・?
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もう終わったと思っていた選手がまだ生きていた。
http://mlb.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20080620&content_id=2969678&vkey=news_sea&fext=.jsp&c_id=sea
役立たずのでくのぼうが「ロードに出れてハッピー」らしいです。
彼のコメント読んで感じたのは、やたら主語にWeと使っていること。
思うに、彼はWeなんて表現で、チーム全体のパフォーマンスを論じている場合ではないです。
まず自分の無様な成績に少しは向き合ってください。
まあ、もうそろそろ時間の問題でしょうが。
彼のコメント読んで感じたのは、やたら主語にWeと使っていること。
思うに、彼はWeなんて表現で、チーム全体のパフォーマンスを論じている場合ではないです。
まず自分の無様な成績に少しは向き合ってください。
まあ、もうそろそろ時間の問題でしょうが。
マリナーズのジョン・マクラーレン監督が解雇された。
彼の監督しての素質は期間が短かったので何ともいえないが、私が見る限りリリーフの継投には?なことが多かった。
それに自らの監督生命の最終盤では、ぶち切れて汚らしい言葉を連呼。
やはりリーダーの器ではなかったのかなと思う。
解雇も致し方ないだろう。
しかし彼のことを気に入ってマリナーズに残留した感もあるイチローはこの事態をどう見るか。
最近は疲労軽減を考えてレフトに里帰りしているが、どうも打撃でも、クラブハウスの様子でもいまいち冴えない。
イチローですらこの調子では先が思いやられる。
監督去っても、膿は出きっていない。
彼の監督しての素質は期間が短かったので何ともいえないが、私が見る限りリリーフの継投には?なことが多かった。
それに自らの監督生命の最終盤では、ぶち切れて汚らしい言葉を連呼。
やはりリーダーの器ではなかったのかなと思う。
解雇も致し方ないだろう。
しかし彼のことを気に入ってマリナーズに残留した感もあるイチローはこの事態をどう見るか。
最近は疲労軽減を考えてレフトに里帰りしているが、どうも打撃でも、クラブハウスの様子でもいまいち冴えない。
イチローですらこの調子では先が思いやられる。
監督去っても、膿は出きっていない。
遅きに失した。
全てにおいてもっとも決断に遅いマリナーズらしい今回の解任劇である。
リンカーンの
"We have tried to be patient, some say too patient. "
という発言も笑えない。
今の戦力なのか、将来の戦力なのか、どちらを取るのかはっきりしないちぐはぐな「補強」を繰り返して、チームをぐちゃぐちゃにしたバベシの愚行は、もちろんマリナーズにとって何のメリットもなかった。
これを、
"This is something I wanted to be as patient as I possibly could. I wanted to give Bill every opportunity, and the team every opportunity, to succeed. "
と正当化したリンカーンはじめマリナーズフロントも同罪だ。
マリナーズがこの状態を抜け出すにはかなりの期間、いや年月がかかるかもしれない。
新築ピカピカの家なら、これからどんな家具を置こうか、どんなレイアウトにしようか、アイデアも膨らむだろう。
しかし、もしそれがいわゆる「ごみ屋敷」ならどうか。
山のようなごみやら残骸を目の当たりにして、将来の希望あるプランなど思い浮かぶのだろうか。
表現がきつすぎたかもしれない。
しかしこれからマリナーズが踏んでいくステップはこれと似たようなものだと思うからだ。
将来のことなんて誰にも分からない。
しかし何の道筋も見えない現在の状態では、悲観的な憶測しか出てきようがない。
いつその道筋は見えるようになるのだろうか・・・。
全てにおいてもっとも決断に遅いマリナーズらしい今回の解任劇である。
リンカーンの
"We have tried to be patient, some say too patient. "
という発言も笑えない。
今の戦力なのか、将来の戦力なのか、どちらを取るのかはっきりしないちぐはぐな「補強」を繰り返して、チームをぐちゃぐちゃにしたバベシの愚行は、もちろんマリナーズにとって何のメリットもなかった。
これを、
"This is something I wanted to be as patient as I possibly could. I wanted to give Bill every opportunity, and the team every opportunity, to succeed. "
と正当化したリンカーンはじめマリナーズフロントも同罪だ。
マリナーズがこの状態を抜け出すにはかなりの期間、いや年月がかかるかもしれない。
新築ピカピカの家なら、これからどんな家具を置こうか、どんなレイアウトにしようか、アイデアも膨らむだろう。
しかし、もしそれがいわゆる「ごみ屋敷」ならどうか。
山のようなごみやら残骸を目の当たりにして、将来の希望あるプランなど思い浮かぶのだろうか。
表現がきつすぎたかもしれない。
しかしこれからマリナーズが踏んでいくステップはこれと似たようなものだと思うからだ。
将来のことなんて誰にも分からない。
しかし何の道筋も見えない現在の状態では、悲観的な憶測しか出てきようがない。
いつその道筋は見えるようになるのだろうか・・・。
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