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セントルイス・カーディナルスとトロント・ブルージェイズの間で、スコット・ローレン内野手とトロイ・グラース内野手のトレードが成立した。
やはり、ローレンがラルーサ監督との不仲を理由に、トレードを要求していたのは事実のようだ。
しかし、今度上司になる、あの現役メジャーリーガーと対等にたいまんを張る瞬間湯沸し器ギボンズ(但し、一部からは「彼ほど、人のことを理解できるヤツはいない」との証言もある、念のため)の元でうまくやっていけるんだろうか。
余計なお世話だろうけど。
一時は、絵に描いたような「ブルーカラー」の選手として賞賛されていたローレンだが、そんな選手でも名監督と衝突することがあるのだから、人間単純にはいかない。
やはり、ローレンがラルーサ監督との不仲を理由に、トレードを要求していたのは事実のようだ。
しかし、今度上司になる、あの現役メジャーリーガーと対等にたいまんを張る瞬間湯沸し器ギボンズ(但し、一部からは「彼ほど、人のことを理解できるヤツはいない」との証言もある、念のため)の元でうまくやっていけるんだろうか。
余計なお世話だろうけど。
一時は、絵に描いたような「ブルーカラー」の選手として賞賛されていたローレンだが、そんな選手でも名監督と衝突することがあるのだから、人間単純にはいかない。
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最近、ある記事を読んでいたら、自転車業界ではかなり有名な人がクロモリについてコメントしていた。
要約すると
「クロモリの新製品は・・・消えた。・・・いらないからだ。」
「クロモリの出番はない。カーボンには絶対に勝てない。」
「クロモリには進化すべき道がなく夢がない。なくなるべきものなのだろう。」
人にはそれそれ独自の考えがある。
ワタシだって、到底万人受けしないであろう思想の一つや二つは持っていると思う。
それは自由だ。
しかし、それを公にしたからには他人の目に晒されるわけであり、それに対する反論がでても仕方のないことだと思う。
ワタシ個人の意見として、正直な話、かなり軽率な発言だと思った。
そう言いたい気持ちも分からなくはない。
きっとレースでしのぎを削り、勝てるほどのずば抜けた身体能力があれば、「重く」て、「フニャフニャ」のクロモリなんか魅力に感じないだろう。
プロのレースだって、クロモリを使っているなんて聞いたこともない。
せいぜい、ドグマのマグネシウム合金とかバックステッドがビアンキ時代に愛用していたチタンくらいだ。
ピナレロがプリンスをデビューさせ、バックステッドがFELTに乗り換える現状を考えると今後はますますカーボンが支配的になっていくだろう。
ただ本当にクロモリは死んだのだろうか。
だったら、クロモリフレームを作るビルダーに客が殺到し、慢性的なバックオーダーを抱えている現状をどう理解したらいいのだろうか。
私が訪れたとあるビルダーでは客全体の半分近くは初めてロードを購入する初心者という。
「カーボンに絶対勝てない」はずのクロモリをなぜわざわざ選ぶのか。
クロモリは死なない。
私はそう確信している。
たとえ重量や剛性、トータルの走行性能で劣っていてもクロモリには独自の長所がある。
・安価
・加工が容易
・脚に「来ない」しなやかさ
・独特なチューブの美しさ
などあるが、特に注目したいのは安価で加工が容易なため、ビルダーで自分にあったサイズのフレームを作ることが比較的低予算でできるという点だ。
ロードバイクのポジションは深い。
プロでも絶えず試行錯誤を重ね、風洞を使ったり、パワーメーターをつかったり努力を惜しまないのだ。
それを初心者がおいそれと分かるはずがない。
私だって、いまだにチンプンカンプンだ。
ビルダーはそのあたりのポジショニングのノウハウを持っている。
その人の体格、身体能力、スタイルに合わせたフレームを作れる。
これは「吊るし」の自転車では出来ないことだ。
クロモリには今後も担うべき役割がある。
私もできるならもっと速く走りたい。
別に勝てなくてもいいから、自分がどれだけ速くなれるのか試したい。
もちろんいきなり超高性能なカーボンフレームに乗っても良いのだろうけど、正直そういうフレームは硬すぎて私のような貧脚には手に負えない。
それに柔らかいカーボンとなると、こんどは「コンフォート」とか唄っているものが多くてどうも狙いがずれてくる。
その穴埋めとしての役割をクロモリに期待して良いのではないか。
それにもう必死こいて自転車こぐのは卒業して、自分のペースでロードを楽しむようなライダーにとってもクロモリの魅力は色あせていないようだ。
(詳しくはリンクの「自転車スローライフ」をご覧ください)
それを、
「クラッシクカーに乗るマニア車と同じ・・・」
と片付けるのはいかがなものだろうか。
文章もよく分からないが。
「クロモリを支持するの単なる懐古主義で、古臭いこだわりにしがみついていることの証拠」。
実は私も一時期、そう思っていた。
しかし一度クロモリのロードに乗って目から鱗が落ちた。
こんなに面白い乗り物があったのかと正直感動した。
これを言ってる当人だって自転車歴は私なんかよりはるかに長いのだから、多くのクロモリに乗ってきたはずだ。その上で、こう発言しているのだ。
それが故、正直疑問がぬぐえなかった。
実際、記事もかなりフランクなので、一部何を言いたいのか理解しがたい部分もある。
だからあえて個人名は出さなかった。
生意気と思われるかもしれないが、いくら自転車歴が長くて、商品知識が豊富だからといってイコールその人の言っていることが全て正しい、あるいは全ての人にとって有益だとは思わない。
自分の夢は自分の夢、他人の夢は他人の夢。
自分は何を自転車に求めているのか。何をしたいのか。
他人の主張を鵜呑みにして、それが図らずも自分の理想と化してしまうとしたら、それは悲劇だ。
もしかすると、例の記事を読んで「ああっ、クロモリって微妙なのね。この人が言ってんだし。」と思い込んでしまう人がでてくるかもしれない。
これはその人にとって、自転車人生の選択肢を一つ潰したことになる。
この一つが重要か否かの判断は各人に委ねる。
少なくとも、影響力のある人の口からこんな言葉がでてくるとは。
正直落胆した。
要約すると
「クロモリの新製品は・・・消えた。・・・いらないからだ。」
「クロモリの出番はない。カーボンには絶対に勝てない。」
「クロモリには進化すべき道がなく夢がない。なくなるべきものなのだろう。」
人にはそれそれ独自の考えがある。
ワタシだって、到底万人受けしないであろう思想の一つや二つは持っていると思う。
それは自由だ。
しかし、それを公にしたからには他人の目に晒されるわけであり、それに対する反論がでても仕方のないことだと思う。
ワタシ個人の意見として、正直な話、かなり軽率な発言だと思った。
そう言いたい気持ちも分からなくはない。
きっとレースでしのぎを削り、勝てるほどのずば抜けた身体能力があれば、「重く」て、「フニャフニャ」のクロモリなんか魅力に感じないだろう。
プロのレースだって、クロモリを使っているなんて聞いたこともない。
せいぜい、ドグマのマグネシウム合金とかバックステッドがビアンキ時代に愛用していたチタンくらいだ。
ピナレロがプリンスをデビューさせ、バックステッドがFELTに乗り換える現状を考えると今後はますますカーボンが支配的になっていくだろう。
ただ本当にクロモリは死んだのだろうか。
だったら、クロモリフレームを作るビルダーに客が殺到し、慢性的なバックオーダーを抱えている現状をどう理解したらいいのだろうか。
私が訪れたとあるビルダーでは客全体の半分近くは初めてロードを購入する初心者という。
「カーボンに絶対勝てない」はずのクロモリをなぜわざわざ選ぶのか。
クロモリは死なない。
私はそう確信している。
たとえ重量や剛性、トータルの走行性能で劣っていてもクロモリには独自の長所がある。
・安価
・加工が容易
・脚に「来ない」しなやかさ
・独特なチューブの美しさ
などあるが、特に注目したいのは安価で加工が容易なため、ビルダーで自分にあったサイズのフレームを作ることが比較的低予算でできるという点だ。
ロードバイクのポジションは深い。
プロでも絶えず試行錯誤を重ね、風洞を使ったり、パワーメーターをつかったり努力を惜しまないのだ。
それを初心者がおいそれと分かるはずがない。
私だって、いまだにチンプンカンプンだ。
ビルダーはそのあたりのポジショニングのノウハウを持っている。
その人の体格、身体能力、スタイルに合わせたフレームを作れる。
これは「吊るし」の自転車では出来ないことだ。
クロモリには今後も担うべき役割がある。
私もできるならもっと速く走りたい。
別に勝てなくてもいいから、自分がどれだけ速くなれるのか試したい。
もちろんいきなり超高性能なカーボンフレームに乗っても良いのだろうけど、正直そういうフレームは硬すぎて私のような貧脚には手に負えない。
それに柔らかいカーボンとなると、こんどは「コンフォート」とか唄っているものが多くてどうも狙いがずれてくる。
その穴埋めとしての役割をクロモリに期待して良いのではないか。
それにもう必死こいて自転車こぐのは卒業して、自分のペースでロードを楽しむようなライダーにとってもクロモリの魅力は色あせていないようだ。
(詳しくはリンクの「自転車スローライフ」をご覧ください)
それを、
「クラッシクカーに乗るマニア車と同じ・・・」
と片付けるのはいかがなものだろうか。
文章もよく分からないが。
「クロモリを支持するの単なる懐古主義で、古臭いこだわりにしがみついていることの証拠」。
実は私も一時期、そう思っていた。
しかし一度クロモリのロードに乗って目から鱗が落ちた。
こんなに面白い乗り物があったのかと正直感動した。
これを言ってる当人だって自転車歴は私なんかよりはるかに長いのだから、多くのクロモリに乗ってきたはずだ。その上で、こう発言しているのだ。
それが故、正直疑問がぬぐえなかった。
実際、記事もかなりフランクなので、一部何を言いたいのか理解しがたい部分もある。
だからあえて個人名は出さなかった。
生意気と思われるかもしれないが、いくら自転車歴が長くて、商品知識が豊富だからといってイコールその人の言っていることが全て正しい、あるいは全ての人にとって有益だとは思わない。
自分の夢は自分の夢、他人の夢は他人の夢。
自分は何を自転車に求めているのか。何をしたいのか。
他人の主張を鵜呑みにして、それが図らずも自分の理想と化してしまうとしたら、それは悲劇だ。
もしかすると、例の記事を読んで「ああっ、クロモリって微妙なのね。この人が言ってんだし。」と思い込んでしまう人がでてくるかもしれない。
これはその人にとって、自転車人生の選択肢を一つ潰したことになる。
この一つが重要か否かの判断は各人に委ねる。
少なくとも、影響力のある人の口からこんな言葉がでてくるとは。
正直落胆した。
夕刊フジによると、ニューヨークヤンキースがツインズのサイヤング賞左腕ヨハン・サンタナをトレードで獲得する可能性は極めて低くなったようだ。
仕方ないことだと思う。
大物FAを買いあさったにも関わらずヤンキースはWSに勝てていない。
キャッシュマンは最近になって、自前で有望選手を育成する方向に重きを置いていることは間違いない。
実際、昨シーズンはフューズとチェンバレンが台頭し、ワンやカノーはすでにヤンキースを支える中心選手だ。
キャッシュマンのプランは着実に実を結びつつある。
ここで、サンタナとのトレードで多くの若手選手を放出することは、そのプランの進行に大きく水を指すことになる。
どう考えても納得できるものではない。
事実、2000年までのヤンキース王朝を支えたのはジーター、ポサーダ、ウィリアムズ、リベラといった生え抜きだった。
07年WS制覇を成し遂げたレッドソックスも、ローウェル、ベケットといった外様組が活躍したことに加えて、ペドロイア、エルズベリー、パペルボンといった生え抜きがきちんと機能していた。
選手レベルの向上の結果、近年のメジャーリーグにおいて個人技で勝つことはどんどん難しくなっていると思う。
いかにチームとして機能するか、がますます重要になっており、一人や二人「スゴイ」選手を連れてきたところで、ホホイのホイと勝てるようにはならないのだ。
チーム全体の「底上げ」。
きっとキャッシュマンにはしっかりとした青写真のイメージがあるに違いない。
もちろん、物事がどう転ぶかは誰にも分からないのだけれど、今のヤンキースのやり方は決して間違っていないように思う。やはり強いチームは、選手が強いのはもちろん首脳陣にも「芯」が通っている。
まったく、どこかのチームの支離滅裂首脳陣に彼らの爪の垢を煎じて飲ませてやりたいくらいだ。
これについては時間があったらまた書きます。
仕方ないことだと思う。
大物FAを買いあさったにも関わらずヤンキースはWSに勝てていない。
キャッシュマンは最近になって、自前で有望選手を育成する方向に重きを置いていることは間違いない。
実際、昨シーズンはフューズとチェンバレンが台頭し、ワンやカノーはすでにヤンキースを支える中心選手だ。
キャッシュマンのプランは着実に実を結びつつある。
ここで、サンタナとのトレードで多くの若手選手を放出することは、そのプランの進行に大きく水を指すことになる。
どう考えても納得できるものではない。
事実、2000年までのヤンキース王朝を支えたのはジーター、ポサーダ、ウィリアムズ、リベラといった生え抜きだった。
07年WS制覇を成し遂げたレッドソックスも、ローウェル、ベケットといった外様組が活躍したことに加えて、ペドロイア、エルズベリー、パペルボンといった生え抜きがきちんと機能していた。
選手レベルの向上の結果、近年のメジャーリーグにおいて個人技で勝つことはどんどん難しくなっていると思う。
いかにチームとして機能するか、がますます重要になっており、一人や二人「スゴイ」選手を連れてきたところで、ホホイのホイと勝てるようにはならないのだ。
チーム全体の「底上げ」。
きっとキャッシュマンにはしっかりとした青写真のイメージがあるに違いない。
もちろん、物事がどう転ぶかは誰にも分からないのだけれど、今のヤンキースのやり方は決して間違っていないように思う。やはり強いチームは、選手が強いのはもちろん首脳陣にも「芯」が通っている。
まったく、どこかのチームの支離滅裂首脳陣に彼らの爪の垢を煎じて飲ませてやりたいくらいだ。
これについては時間があったらまた書きます。
自己紹介
性別:男
所在地:東京
愛車:TREK 7.3FX, Focus Cayo
性別:男
所在地:東京
愛車:TREK 7.3FX, Focus Cayo
自転車の素晴らしさを教えてくれたTREK 7.3FXについて細々と書いていきます。
といいつつ、最近は書くネタがないので、フリーダムに書いています。
といいつつ、最近は書くネタがないので、フリーダムに書いています。
なお当ブログをご覧になるにあたり以下の点、ご了承ください。
①このブログは素人の受け売りと戯言で構成されています。所々に不適切あるいは不正確な情報が紛れ込んでいる可能性があります。そのような内容に気付かれた方はコメントで教えていただけると助かります。
当ブログの情報の活用によって、何らかの不都合が生じても当方は一切責任は負えません。
当ブログの情報の活用によって、何らかの不都合が生じても当方は一切責任は負えません。
②絶賛放置中なためコメント、TBともに承認制とさせていただきました。
(2009年12月3日更新)
(2009年12月3日更新)
前の記事でも触れた愛車の不具合をめぐって、お店の安直な対応に
業を煮やして、TREKに直接問い合わせてみました。
結果、やはり実物を確認できないとなんともいえないということで
もう一度買ったお店に持っていってくださいという返事でした。
TREK側からお店の方に連絡するとのことでしたが、
どうしようか悩んでます・・・。
どうせ直んないだろ、と思いつつも4度目(ここ重要!)の正直で、
直ってくれるかもというはかない期待の間にゆれています・・・。
業を煮やして、TREKに直接問い合わせてみました。
結果、やはり実物を確認できないとなんともいえないということで
もう一度買ったお店に持っていってくださいという返事でした。
TREK側からお店の方に連絡するとのことでしたが、
どうしようか悩んでます・・・。
どうせ直んないだろ、と思いつつも4度目(ここ重要!)の正直で、
直ってくれるかもというはかない期待の間にゆれています・・・。
それはともかく、今回は約1ヶ月半200キロ弱乗った感想をまとめたいと思います。
総じて予想以上に満足といえると思います。
当初は、アルミ特有の硬さに困惑しましたが、
今ではそれにも慣れました。
むしろ坂道で踏み込んでも、しゃきしゃきペダリングに反応してくれる良さが今となっては
ありがたいといえます。
下手くそなペダリングでも、すいすい前に進んでくれるので
アルミは初心者向けともいえますね。
ただこれを買ってから、ほとんど歩道を走らなくなったのも事実です。
やっぱり段差は乗り越える気にはなれません。
私はだいたいタイヤ5気圧で乗っていますが、
それでも段差での衝撃は耐え難いです。
スピードも以前よりずっと上がりましたからね。
歩道もがんがん乗りたい人はクロスよりもMTBにした方がいいかもしれません。
総じて予想以上に満足といえると思います。
当初は、アルミ特有の硬さに困惑しましたが、
今ではそれにも慣れました。
むしろ坂道で踏み込んでも、しゃきしゃきペダリングに反応してくれる良さが今となっては
ありがたいといえます。
下手くそなペダリングでも、すいすい前に進んでくれるので
アルミは初心者向けともいえますね。
ただこれを買ってから、ほとんど歩道を走らなくなったのも事実です。
やっぱり段差は乗り越える気にはなれません。
私はだいたいタイヤ5気圧で乗っていますが、
それでも段差での衝撃は耐え難いです。
スピードも以前よりずっと上がりましたからね。
歩道もがんがん乗りたい人はクロスよりもMTBにした方がいいかもしれません。
数少ない不満はサドルです。
どうも私の尻には合わないみたいで、10キロものると股間が痛くなってきます。
標準装備のボントレガーレースLUXは中央部の盛り上がった
どちらかというとクラシカルな形状をしているので、
尻がずれないのは良いのですが、
逆に状況に応じてポジションを変えにくい、痛くなっても動かせないという負の側面もあります。
角度等を調整してもあまり変わりませんでした。
近々、別のサドルを試そうかと思っています。
どうも私の尻には合わないみたいで、10キロものると股間が痛くなってきます。
標準装備のボントレガーレースLUXは中央部の盛り上がった
どちらかというとクラシカルな形状をしているので、
尻がずれないのは良いのですが、
逆に状況に応じてポジションを変えにくい、痛くなっても動かせないという負の側面もあります。
角度等を調整してもあまり変わりませんでした。
近々、別のサドルを試そうかと思っています。
あと、これは極めて個人的な感想ですが、パーツがちょっと
安っぽいですね・・・。
特にハンドルバー周り。
それと一見高級感のある塗装も実はけっこうはがれやすいです。
68000円というプライスを考えれば納得ですが。
この辺りが気になりだしたら、予算を6桁まで上げることをおすすめします(笑)
安っぽいですね・・・。
特にハンドルバー周り。
それと一見高級感のある塗装も実はけっこうはがれやすいです。
68000円というプライスを考えれば納得ですが。
この辺りが気になりだしたら、予算を6桁まで上げることをおすすめします(笑)
他にジャイアントのR3くらいしか乗ったことがないので、
比較はできませんが、TREK7.3FX十分買いだと私は思います。
他の人にも気兼ねなくすすめられる一台です。
もう08モデルも店頭に並びだしているので、
興味のある方は、ぜひ確認してみてください。
比較はできませんが、TREK7.3FX十分買いだと私は思います。
他の人にも気兼ねなくすすめられる一台です。
もう08モデルも店頭に並びだしているので、
興味のある方は、ぜひ確認してみてください。
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